医療事務 専門学校 短期

最短1ヶ月半で修了できる所も有り

「なるべく早く医療事務講座を修了したい!」「早く資格を取得して就職に繋げたい!」という人は多いことでしょう。
そんな時には、短期で講座を修了できるコースを選ぶのがおすすめです。

 

通常、東京医療秘書福祉専門学校のようなところでは、医療事務科を1年通うことになります。
その分、医療事務の知識だけでなく、医療秘書としての知識やペン字といったことまで、幅広い知識や資格を取得することができます。
1年の間にビジネスマナーも身につけることができるので、卒業後は即戦力として活躍の場も広がることでしょう。

 

その点ニチイやソラスト、日本医療事務協会といった専門学校は、医療事務に特化した学習内容のカリキュラムとなっているので、その分講座を修了するまでの期間も短め。
医療事務講座の通学コースだと3ヶ月ぐらい、通信コースだと4ヶ月〜6ヶ月ぐらいの標準学習期間となっています。

 

通信の場合、勉強ペースは個人で違ってくるので早い遅いはやり方次第です。
ただ、学校側からのサポート体制は長くとも1年以内であることがほとんどなので、その期間内での修了を目指すのがいいでしょう。

 

通学の場合、授業時間のスケジュールが決められているので、同じ時期に入学した受講生はほぼ同じ時期に講座を修了します。
週2回の受講するペースで通い、3ヶ月で修了するスケジュールとなっています。
もちろん、人によっては週1回のペースだったり、休んで振替で別の講座を受講したりすることもあるので修了期間に多少の違いは出てきます。
ですが、大抵の場合は講座修了までの期間が3ヶ月ぐらい必要になると思っていた方がいいでしょう。
このスケジュールだと、1回の授業ごとに復習したり次回の授業の予習をしたりするのにも丁度いいペースで勉強していけるので、無理なく医療事務の知識を身につけていくことができます。

 

とは言え、「3ヶ月も時間をかけていられない!」といった時には、短期クラスも用意されている専門学校を選ぶのがいいでしょう。
例えばニチイの短期クラスでは、通常クラスの半分の学習期間となる1ヶ月半で修了できます。
土日の休日の空いている時間をフル活用し10時〜16時までと、1日中しっかりと医療事務講座を受講することで短期間での修了が目指せます。

 

日本医療事務協会では、短期集中クラスが用意されています。
こちらは、午前と午後両方のクラスを週2回のペースで受講することで、トータル8日間、1ヶ月程度で修了できるようになっています。

 

こういった短期クラスのメリットは、短い期間で医療事務講座を修了でき、資格取得や就職までの期間がスピーディーとなるところです。
また、集中して勉強することによってやる気のあるうちに資格取得まで一気に進めていけるのもメリットと言えます。
医療事務の講座は主に、レセプトの点数計算の方法を学ぶ内容となっています。
正直、初めて接することとなるレセプトの内容はかなり難しく感じるところも多いでしょう。
医療事務のレセプトの勉強は、やる気がなければなかなか頭に入ってこないような内容が続きます。
そのため、勉強していくにはモチベーションを保ち続けていくことも大切。
誰でもそうですが、長期間モチベーションを維持し続けるのは難しいものです。
そういったことを考えると、短期間で一気に勉強してしまった方が最初のやる気を維持したままで最後までやり通すことができる可能性もありますね。
短期間で新しい知識を次々と学んでいくのは大変ですが、医療事務を勉強しようと思う気持ちとやる気があれば問題ありません。
専門学校では、初心者でも短期で理解しやすいテキストを用意していたり、効率良くカリキュラムを組んでくれたりしているので、無理なく学ぶことができるでしょう。

 

ただ、短期クラスを受講するには、休日の時間を費やすなど、まとまった時間を必要とします。
医療事務講座を学ぶのに十分な時間が取れ、出来るだけ早く講座を修了したい事情がある限り、こういった短期クラスを選ぶのもいいかと思います。