医療事務 専門学校 夜間

社会人や学生でも通いやすい時間

医療事務講座は日中だけでなく、夜間にも授業が行われているので、社会人や大学生でも通いやすくなっています。
夜間授業があるのは、ニチイや日本医療事務協会、ソラストといった系統の専門学校です。
こちらは学歴や年齢に関係なく申し込みできるだけあって、講座の時間帯もそれぞれ通いやすいよう、様々なクラスが設定されています。

 

例えばニチイの場合、10時〜12時30分までの午前クラス、13時30分〜16時までの午後クラスという日中の講座に加え、18時30分から21時といった夜間クラスもあります。
午前クラスと午後クラスのいずれかを選んだり、午前と午後を合わせた全日クラス、夜間クラスのみを選んだりと、それぞれのライフスタイルに合わせて通うことが可能です。
ただ、クラスによって曜日が限定されるなど開講スケジュールが決まっているので、通う前に確認しておく必要があります。
ちなみに、ニチイの夜間クラスは週2回のペースで月と木、火と金のいずれかのパターンを選択する形となっています。

 

日本医療事務協会の場合も、10時〜12時の平日午前クラス、13時〜15時の平日午後クラス、そして19時〜21時の夜間クラスが設定されています。
さらには、休日を利用して通学できる土日クラスも用意されています。
単独クラスのみでもいいですし、複数のクラスを組み合わせて受講することもできます。

 

働きながらでも、学校に通いながらでも講座を受講しやすいシステムとなっていますので、無理なく医療事務の勉強をすることができます。

 

しかし残念ながら、東京医療秘書福祉専門学校や大原学園といった専門学校では、夜間授業は開講されていません。
こちらの専門学校は、午前中のみの授業スケジュールであることが多いです。
大学との併願が認められていますが、大学生の場合も、日中の授業の時間を確保する必要があります。

 

ただ、大原学園の場合、社会人向けの映像通学という医療事務講座を設けています。
この映像通学とは、実際の講座を収録した映像を大原学園構内の個別視聴ブースで視聴して勉強するスタイルです。
視聴予約を入れておけば、自分のスケジュールに合わせて自由に視聴できるようになっています。
視聴できる時間帯は9時〜12時、12時10分〜15時10分、15時20分〜18時20分、18時30分〜21時40分の4パターン用意されています。

 

各校で曜日や時間に多少違いがありますが、土日祝日に開講しているところも多いです。
こちらのコースなら休日、夜間の時間帯に受講することが可能ですので、様々な方が通いやすいようになっています。
映像を視聴して学ぶならDVD付の通信講座とそう変わらないのではと思うかもしれませんが、それとはまた違う勉強法です。
実際の授業の映像を見ることで、その場で一緒に講座を受講しているのと同じように学べるので、通信にはない臨場感を味わえます。
テストや模擬試験を講座通学生と一緒に受けることもできます。
疑問点があった時には、その場で大原学園の講師に直接質問できます。
教室で実際に講座を受講しているのとほとんど同じ様に学べるメリットがあります。

 

このように、夜間でも専門学校で学ぶ方法はいくつかあります。
医療事務として就職や転職を目指すだけでなく、実際に医療事務として働いている人がスキルアップのために受講することもできます。
忙しい人でも専門学校への通学を諦めることはありません。
社会人や主婦、大学生など、それぞれのライフスタイルに合わせて勉強できる講座が見つけられます。
様々な時間帯のクラスを組み合わせることも可能なので、スムーズに勉強できます。
中でも夜間クラスは、週2回、1回2〜2.5時間程度の授業時間である専門学校が多く、忙しい中でも比較的無理なく通うことができる設定となっています。
夜間クラスの授業開始は、18時30分〜19時頃。
休んだり遅刻する場合は、前もって連絡を入れておけば大丈夫です。
仕事終わりや学校終わりで疲れていることも多いですが、周りに勉強仲間がいることで頑張る気持ちも自然に湧いてくることでしょう。